市のセンターへ飼養放棄続々
一気に増えました…
熊本市動物愛護センターに恐れていた事態が起きています
年末に不安視していた多頭飼養飼い主からの持ち込みが
とうとう起きてしまいました
4月に入って3組の飼い主から合計20匹収容されています
同センターに収容されている成猫はトータル48匹になり
適正管理頭数30匹を大きく上回ってしまいました
まずは4月に収容された飼い主から見捨てられた20匹をご紹介します
①せいま♂（写真左）
②ぜんき♂（写真右）
③わいら♂
④ゆーりー♂（写真左）
⑤ろくろく♂（写真右）
⑥わうわう♂（写真左）
⑦のび♂（写真右）
⑧めどち♀
⑨ありえ♀（写真右）
⑩のづち♀（写真左）
⑪ぬえ♀
⑫ぬる♀
⑬あっき♀（写真左）
⑭うら♀（写真右）
⑮もみじ♀
⑯やこ♀（写真右）
⑰やな♀（写真左）
①～⑰は同じ飼い主ｋ
ゆずりは♀（写真上）
つつじ♀（写真下）
以上の2匹は同じ飼い主からの持ち込み
なたね♀も不用猫として持ち込まれています
以上20匹
飼い主の事情によりまるで物のように見捨てられてしまいました
依然として負傷の収容も続いていて
検査室（譲渡できない猫が管理されている部屋）には
26匹の猫がぎゅうぎゅう詰めの状態です
はぁ...
また嫌な予感がします・涙
熊本の猫たちを助けてください！
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