■2019年7月度会計報告
いつもたくさんのご支援ありがとうございます
7月は保護が19匹
市のセンターから負傷のカレン、フローラ、まらら、キリ、りの、陽子、
わか、ローラ、佳奈、ヨルを引き取り
フィリアさん経由で子猫の菊、米(まい)、池、みそら、たける、そうご
菊池保健所よりレインを保護をチームへ迎えています
市のセンターから保護したボルドーは翌日に
そして菊池保健所からレスキューした乳飲み子のルパ
6月にフィリアさんから引き受けたオセロをFIPで亡くし
悲しい出来事を経験しています
譲渡は6匹
おかき&福とおはぎを新しい飼い主さまへ
菊、米、ムクをくすめっと様へ橋渡ししています
7月末現在で支援金の口座残高は大きく減少し
みなさまへのご支援を呼び掛けさせて頂いていますし
来月は待望のフリマへ出店する事が決まり
毎週末にはスタッフ集まって商品への値付け作業も開始しています
フリマへの物品は引き続き受け付けていますので
ご協力頂ける方がいらっしゃいましたらお待ちしています
今年も残すところ3ヵ月弱
寒い冬が訪れる前に
1匹でも多くの猫たちに暖かいおうちを見つけることができますように
毎週の譲渡会もフリマも頑張りますので応援宜しくお願いします
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知事への直行便へのご協力くださった方々から
県からの返信文が届いているとご連絡を頂いています
ありがとうございます
内容を読んで正直驚いています
LINE再開との趣旨の内容でしたが
今日現在も県からの正式な回答は何ひとつありません
当団体からの要望は県センターとの連携であり
現場を把握していない県庁職員との繋がりが最終目標ではありません
(そもそも県庁職員とのLINEで繋がった事は一度もありません)
県からの返答を読む限り
私たちの要望はすり替えられ
まるで解決しクローズしたかのように受け取れます
皆様が誤解をされて安堵されることを懸念し
改めて皆様にお伝えしておきます
最終目標を達成するために
引き続き皆様のご協力を宜しくお願いします
「知事への直行便」はコチラをクリック
【タイトル】熊本県と熊本県動物愛護センターへの要望
【要望内容】
愛護団体チームにゃわんとの連絡手段は熊本地震以降続いているLINEの再開
もしくはそれに相当する双方対等な連絡手段であることを強く要望します。
今後の円滑な活動を阻止するような一方的な使用中止を撤回し、
現場との連携を円滑に進めるべく現場を熟知する
熊本県動物愛護センター職員とのLINE再開を要望します。
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犬のテイジー&子猫のわかに高額な医療費がかかっています
みなさまの温かいご支援を心よりお待ちしています
支援金の振込先は
専用ページよりご確認ください↓
【支援金振込先のページはこちらをクリック】
テイジー
5月に受けた左後肢の手術に約35万円かかり
6月20日に受けた右後肢の手術は55万円かかりました
わか
骨盤骨折の手術を7月23日に受け
40万円かかりました
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■チームにゃわんで物資が不足しています
・ロイヤルカナン 消化器サポート(ドライ)
・ロイヤルカナン 消化器サポート可溶性繊維(ドライ)
・ロイヤルカナン 腎臓サポート(ドライ)
・ペットシート レギュラーサイズ(薄手)
送り先住所をお知らせしますので
メールフォームよりご連絡をお待ちしています
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2019.10.07 | | 会計報告
