fc2ブログ

【SOS】柏のために協力をお願いします!

2019091501 
この子は熊本県動物愛護センター(以下、「県センター」という)に
収容されている柏(かしわ)ちゃんです
お顔の左側から口のかけて酷い骨折と皮膚や肉組織の壊死
壊死した左頬周辺にはウジ虫が湧いていました
一命を取り留めたものの今も後遺症に苦しんでいます
おでこからは骨折した骨が飛び出したままです

彼女を一刻も早く引き取りたい
助けたいという願いを実現するため
みなさまの力を貸してください!


彼女は6月6日に宇城保健所から県センターへ移送され
そのまま県委託の動物病院に2ヵ月間入院していました

県センターに収容された時の情報として
顔の半分が陥没し膿んでいる
入院させ輸液と様子見とだけ報告を受けていました

その後もずっと気になっていたため
県センター訪問の都度に柏の容体を確認するも
県センターの職員は「確認できていない為、分からない」という回答が繰り返され
私たちはまだ見ぬ彼女の命が助かることをただただ祈るしかありませんでした

7月末の訪問時に
2ヶ月近くも入院したまま容態や治療内容も分からないのは一般的に考えられない
もし自宅の猫でも同じように詳細が分からないまま治療費を払うのかと伝えたら
8月7日の訪問時に退院する予定だと伝えられ翌日退院
そして9月5日
2ヵ月あまりの入院を経て県センターに戻ってきた彼女を見ることができたのです
(9月5日まではセンターの都合で訪問ができませんでした)

実は柏ちゃんに会えた頃
彼女の身を案じてくださる心優しい方からのありがたいアプローチを受けました
6日の夜に前向きに検討してくださる旨のお返事をいただけたので
すぐにスタッフが県センターから
柏の収容時の写真や詳しい負傷の状況
そして入院している間の治療の経過や検査結果
回復の記録や変化などの情報を取り寄せる事になりましたが
県センターへの連絡は業務時間内に固定電話のみと限られているため
県センターへ依頼できたのは9月9日
猫の担当職員が不在だったため
電話対応をした職員へメモを準備してもらった上で必要な情報を記入してもらいながら
出来るだけ早めに情報を貰えるよう伝言をしておきました
せっかく掴んだチャンス
出来れば2日程でとお願いし
遅くても12日の県センター訪問の時に手渡しで受け取りたいと伝えていました

その後は県センターから何の連絡も無かったため
12日に受け取れるものだと思い訪問を待ち
資料を入手次第その内容を柏を気にかけてくれる方に一刻も早く報告し
専門医にかかるべきなのか模索したり
治療方法やその可能性
治療になれば先生から確認される抗生剤の種類や投与期間など
具体的に検討していただく材料に取り寄せる前提で先方と話を進めていました

そして12日の県センター訪問の際に
信じられない回答を県センターのトップである田代所長から受けました
・9日に依頼を受けたが渡すとは言っていない
・電話で伝言を受けたのは猫担当ではない
・12日の訪問の時に開示できないと回答するつもりだった
・里親は決まっているのか?決まってもいないのに渡せない
・里親希望者が直接猫を見にくればいい
・猫も人間も同様で情報開示は病院同士がやりとりするのが常識
・県委託の動物病院は忙しく里親かかりつけの病院が依頼しても対応するかは分からない

みなさんはこの回答をどう受け止めますか?

まず9日に資料を依頼した時点で
渡すつもりがないのなら折り返し相手へ連絡し
その旨を伝える事が人として社会常識としての基本中の基本
それは誰が電話を受けようとも県センター(弘済会)の職員が受けた仕事
希望する当日(12日)になって一方的に断るのは
社会的ルールから逸脱しています

しかも県センターでは搬入時の写真撮影も行われていなかった為
宇城保健所から柏に添えられていた「動物管理表」のコピーを依頼
県センターへ収容後の情報は何一つもらえず
柏は今も県センターに置き去りのままです

病院での治療詳細を私たちには開示をしないという回答にも理解ができません
長年通っている熊本市動物愛護センターでは
収容されている犬や猫の情報は問い合わせをすればいつでも開示してくれます
これは登録ボランティアとしての信頼関係を基に活動当初から続き
市のセンターからの譲渡に繋がる可能性が1%でもあればという
職員さんたちの願いでもあります

それを「人間がかかる医療機関の制度と同じで病院同士以外には渡せない」と
県のセンター所長は一蹴するのですから驚きです
気にかけてる方が柏を見に来ればいいという言葉にも耳を疑います

その日は県庁職員の末永氏もセンターへ訪問していましたので
資料が準備されていないことを伝えましたが
田代所長が全てを把握しているので直接話すようにと言われました

全てが仕事
面倒な仕事を増やしたくないから
助けたいならさっさと引き取ればいいというあからさまな態度
私たちボランティアを見下している言動は悪化する一方です
一体何が不都合で私たちを遠ざけ
意見や要望を出せば拒絶し目の敵にするのか
不思議でなりません

県が掲げる「第3次熊本県動物愛護推進計画」の
第4章「取り組むべき施策の方向性」にこう書いてあります

登録譲受団体等との連携の上で譲渡拡大のための新たな仕組みを構築するとともに、登録譲受団体等の譲受活動のサポートや合同譲渡会の開催等の愛護団体等の活動に対する支援を行い、県に保護されている「犬猫の殺処分ゼロを目指すこととします。

熊本県は立派な大義を並べ県の強い意志と姿勢を示し
私たちに明るい希望をもたらしているように見えます

でも実情は違います

譲受活動のサポートどころかボランティアを故意に遠ざけ
今も県センターで苦しむ柏1匹すらも救う道筋を遮断し
犬猫の生きるチャンスを奪っています
このまま収容が増えれば殺処分が行われる事を分かっていながら
県庁も県センターもあえて譲渡に非協力的な態度を示し
かつ主導権を握ろうとする強気な姿勢を取り続けるのだろうかと
恐怖すら感じています

県センターとの唯一の円滑な連絡ツールとして使用していたLINEが
6月に一方的に終了された事に対し
再開を求める声が県に届くよう皆様にも直行便にご協力頂きありがとうございます
しかしながら現在までに県からLINE再開に関する回答は得られないまま
センター業務時間内の固定電話でのやり取りを強制されています

以前に県庁健康危機管理課の松本氏から言われた再開しない理由が
「電話のやり取りで支障があれば別だが
電話とメールで対応できると考えている」でした
ところが今回の柏の事に関して大きな支障が生じています
柏の情報を得るために9日に電話したにも関わらず
12日に口頭で回答を得るまでに県センターから電話1本ももらえませんでした
もしもLINEで繋がっていたならよりスムーズに確認ができた可能性があります

2019091502 
どうか柏に生きるチャンスを与えてください

何度も何度も繰り返しお願いします

柏を助ける可能性を掴むためにも
今後も県の主導により活動の道を閉ざされないためにも
熊本県知事への直行便へみなさまのお声を届けてください

**************************************************************

「知事への直行便」はコチラをクリック

【タイトル】熊本県と熊本県動物愛護センターへの要望
【要望内容】
愛護団体チームにゃわんとの連絡手段は、熊本地震以降続いているLINEの再開、もしくはそれに相当する双方対等な連絡手段であることを強く要望します。今後の円滑な活動を阻止するような一方的な使用中止を撤回してください。
熊本県動物愛護センターに収容されている負傷猫「柏」の収容日(6/6)から現在に至るまでの治療履歴(検査内容や回復の経過)を愛護団体チームにゃわんの要請に応じすみやかに開示してください。

----------------------------------------------------------

犬のテイジー&子猫のわかに高額な医療費がかかっています
みなさまの温かいご支援を心よりお待ちしています

支援金の振込先は
専用ページよりご確認ください↓

支援金振込先のページはこちらをクリック

テイジー
 5月に受けた左後肢の手術に約35万円かかり
 6月20日に受けた右後肢の手術は55万円かかりました

わか
 骨盤骨折の手術を7月23日に受け
 40万円かかりました
----------------------------------------------------------

■チームにゃわんで物資が不足しています

・ロイヤルカナン キトン(ドライ)

送り先住所をお知らせしますので
メールフォームよりご連絡をお待ちしています

-----------------------------------------------------------


にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 
▲ランキング参加中!応援クリック宜しくお願いします!▲



テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

2019.09.15 | | 熊本県動物管理センター

«  | HOME |  »

プロフィール

にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

カテゴリー

カレンダー

検索フォーム

携帯からも応援ヨロシク!

QR

リンク用バナー


リンク大歓迎です!
バナーが必要な方は
こちらのバナーをどうぞ☆

カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: