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ヨッシー・アレク・ココ保護!

はじめに
昨日は猫と犬を市のセンターから一時保護しました

引き取りに行けるスタッフがいなかったため
市のセンター職員さんがお仕事の合間に都合をつけてくれて
かかりつけの動物病院へ搬送してくださって
初診に立ち合ってくれました

私が病院へ到着した夕方には既に診察が終わっていたため
診察の様子を撮影することができませんでした

これからご紹介する保護っ子たちの分かっている範囲でのご報告をこれからしますが
それぞれの状態をお見せできないことをご了承ください
(私も立ち合えなくて残念です)

2019021401
 
まずは重症のヨッシー君
1月20日に北区植木町で事故に遭いセンターへ収容されました

収容当初の体重は4.1kg
昨日の診察では2.75kgと信じられない早さで痩せていました

2019021402 
顎のレントゲン写真を見せてもらうと
下顎がボッキリ折れて下にずれています(赤丸)
正中も割れていて
口蓋裂もありかなり厳しい状況だということでした

両手首や背中には褥瘡(じゅくそう)があり
化膿して出る膿の臭いで充満していました...

手術に耐えうる体力が残されていると信じて
今日には顎を修復する手術を受けることになっています

ヨッシーが頑張ってくれることを祈るしかありません


2019021403 
予定外でしたが昨日収容されたばかりのアレク君も連れてってもらいました

2019021404 
顔面を強打し出血しています
(上2枚はセンターから送られてきた写真)

2019021405 
入院室を覗き込むと壁を向いて横になっていました

体重3.8kg
幸いにも顔面の骨折はありませんでしたが
両目とも見えてない(光は感じる)
耳も聞こえていない
呼吸が早い
右上犬歯が折れている(近く抜歯をしたほうがいい)

色々と不安があります

病院は入院でいっぱいなのと費用がかさむため
先生から経過観察できる状況なら退院した方がいいと言われましたが
このままセンターに返還するのも心配でしょうがないので
週明けの18日まで退院を待ってもらうようお願いしています

前足がうまく動かない状態なのも心配...

なんとかセンター返還じゃなくこのまま保護できないかと悩んでいます…
(今のところチームじゃ到底無理そう)

2019021406 
そして久しぶりの犬の一時保護

ココ君をようやく連れ出すことができました

2019021407 
体重6.6kg

首周りに深い大きな傷が2ヶ所
「これは事故じゃなくて虐待を受けたのでは?」と漏らすほど
刃物で深く切りつけたように見えるとのことでした...

私が再会した時には患部をきれいに洗浄して軟膏を塗り包帯を巻いてありましたので
詳しい患部の状態を確認できず残念...

看護師さんにお願いして今日の洗浄時の写真を送ってもらう予定なので
届いて見た私が失神しなかったらブログでもご報告したいと思います

彼も自宅で洗浄から包帯までの処置をおとなしくさせてくれるそうなので
毎日続けてできる環境ならすぐに退院して問題ありません

せっかくチームで保護できたのだから
できることならセンターへ返還したくないと思い
彼も18日まで病院で看てもらえるようお願いし入院させています

昨日は私もナデナデしてみましたが
怒ったり威嚇することも全くありませんでした
ただ身を縮めて緊張してしまいますので切ないよー涙

焦らず時間をかけ信頼関係を築いていくことで
仲良くなれるような気がしています
(看護師さんもそう言ってた)

ココがどんな目に遭ったのか想像すら恐ろしいですが
いま目の前に無事でいてくれる彼女をたっくさん褒めて励まして
回復の道のりを見守っていきたいと願っています

余り遠方には今のところ行けないかも知れませんが
日本のどこかにきっとあるご縁を探しています

イケメンなココ(推定4~6歳)を
永遠の家族にしてくれる方
保護から譲渡まで一手に引き受けてくれるボラさま

ヨッシー、アレク、ココに温かいご支援と
救いの手を差し伸べて下さる方を探しています

お声かけを心よりお待ちしています

※一時保護を予定していたもう1匹の負傷猫ツインは
 自力で食事をとれるようになってきたため
 病院で受診を受け経過観察することでセンターへ帰っています

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治療の必要なグラウとアンカーに
支援金のご協力を宜しくお願いします

ご支援についての日記は
コチラ

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■チームにゃわんで物資が不足しています

・ペットシート(薄手)ワイドサイズ
・ペットシート(厚手)ワイドサイズ
・ロイカナ「インドア7+」(ドライ)
・ロイカナ「腎臓サポート」(ドライ)
・ロイカナ「消化器サポート(可溶性繊維)」(ドライ)
・82円切手
・官製はがき
※フードは全て猫用です

送り先住所をお知らせしますので
メールフォームよりご連絡をお待ちしています

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熊本市動物愛護センターに収容されている猫たち
12月25日に最後の3匹を引き取った時点で
熊本市動物愛護センターから正式に殺処分回避の通知を受けました

私達が活動を始めた熊本市動物愛護センターの猫の保護活動
猫の殺処分ゼロを達成して以来
約10年ぶりにキャパオーバーによる殺処分の危機にさらされていました

今年に入り多頭飼養放棄による成猫の収容が相次ぎ
市のセンターの収容キャパを大きく上回っていて
現在85匹の収容数のうち1歳以上の猫が57匹を占めるという異常事態
1つのケージに複数の猫を収容せざるを得ない状況となっていました

処分の予定は20数匹

チームでは17匹の猫を一時的に預かり
4か所のボランティアさまへ14匹の引き渡しと
3組のご家族へ3匹来月譲渡する予定となっています

熊本の猫たちにご縁を下さった方々に重ね重ね御礼を申し上げます

同センターでは収容数ギリギリ耐えられる数へと減少していますが
引き続き多頭飼養崩壊による収容案件があると聞いていますので
引き続き新しい飼い主さまとボラさまを募集しています

県内外どこでも連れて行きます!
(双方の条件が合えば進めさせて頂きます)
※一部お連れできない地域があるかもしれません

10年続いた殺処分ゼロを今後も守るためにも
みなさまのお力を貸してください

※市の猫たちの過去の記事はコチラをご覧ください

市に取り残されている成猫の最新情報をまとめています↓

市のセンターの猫 最新情報

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新しい飼い主さまになって下さる方はコチラのアンケートからお待ちしています

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テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

2019.02.14 | | 熊本市動物愛護センター

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プロフィール

にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

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