傷ついた小さな命
熊本市動物愛護センターから2匹の情報が届きました
まずは衰弱した三毛ちゃん
酷い下痢を繰り返し脱肛しています
押し戻しても戻しても出てきてしまい
食欲がないため職員さんがカテーテルで給餌をしてくださっています
もう1匹は酷い怪我を負った子猫ちゃん
白黒、メス、3〜4ヶ月の子猫です。
右前肢が先端に近い部分で千切れてしまい、骨が露出しています。
その上部も筋肉や腱が露出しているので断脚が必要になってくると思います。
また、両後肢も傷があり、一応着いて歩いてますが右が特に腫れてきています。
ごはんは何とかロイカナのムースを自力で食べてくれます。
かなり酷くて、右後肢も折れているかもしれません。
本人は酷い怪我なのに転がってお腹を見せたり、性格の良さそうな子です。
想像を絶する痛みに耐えている子猫たちを助けたい
今朝一番でスタッフのんちゃんがセンターへ迎えに行き
午前中のうちに診察を受けています
治療の必要な子達に支援金を送って下さるサポーターのみなさまには
いつも助けて頂いています
本当にありがとうございます
病院での診察結果は追ってご報告します
のんちゃんお疲れ様でした
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■チームにゃわんで物資が不足しています・ロイカナ インドア(ドライ) 10kg
・ロイカナ ベビーキャット(ドライ)
※フードはすべて猫用です
送り先住所をお知らせしますので
メールフォームよりご連絡をお待ちしています
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助かる命があればワクチン接種やお渡しまでの保護は当方で行います
遠方の方でしたら出来る限り車や交通機関を使いお手元へお届けできるようにします
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