熊本県動物管理センターの猫たち

昨日はにゃぶ子さんと熊本県動物管理センターを訪問
県庁の職員さん立会いのもと猫たちに会ってきました

収容総数は28匹
先週ご報告した猫たちから⑫と㉒以外は変わらず
前回の訪問日記はコチラ

そして追加で収容され犬舎(立入禁止施設)にも入れて頂き
譲渡対象から外れている2匹の猫たちにも会うことができました

2017022401 
2月15日天草保健所から移送されてきた長毛の黒猫ちゃん(メス)
先週会えなかった子です

怖がりさんで固まるタイプ
今のところ手を出してくることはないそうです

2017022402 
2月23日宇城保健所から移送されたグレー系のサビ柄ちゃん(メス)

この子も怯えて固まっていました
近づくと逃げ場を探すような素振りはしましたがシャーと威嚇することはありませんでした
よーく見るとお耳の付け根の色に違和感があったので
獣医訪問の際には疥癬ダニの疑いがないかチェックしてもらうよう
センターの職員さんにお願いしています

1枚目の黒猫ちゃんはそろそろ譲渡対象の空調がある部屋に移してもらえるよう
センター職員さんに要望も出しました

いよいよ明日は早朝から15匹の猫を連れて羽田へ飛びます
旅立つ予定の猫は15匹
現在スタッフ5人で預かってもらっているので
今夜のうちにそれぞれから引継書を受け取り
明日の朝6時半に我が家へ連れて来てもらいいざ空港へと向かう予定です

羽田空港からは犬猫救済の輪のスタッフさまの運転で
神奈川県、東京都、埼玉県にお住まいの新しい飼い主さまや
ボランティアさま7件に2日かけてお渡ししていく予定です

今回も手伝いをしてくれるのんちゃんと一緒に
迎えて下さる方々の笑顔を楽しみに熊本を発ちます

同センターに収容された猫たちを気にかけて下さるみなさま
人間の都合に翻弄され行き場を失い命すら奪われようとする猫たちを
救ってくださって心より感謝申し上げます

拡散してくださる方
情報提供をしてくださる方
支援金や支援物資にご協力くださる方
引き受けるための空きのスペースを作って下さるボランティアさま
そして悲しい過去を背負った猫を笑顔で迎えて下さる方

全ての条件が揃ってこそチームの活動が成り立ちます

チームの活動に賛同し応援してくださって本当にありがとうございます


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乳飲み子のお世話ボランティア様を募集します

この春の(もう1ヶ月内にもやってくる)猫の出産シーズンに向けて
熊本県動物管理センターへ移送されてくる赤ちゃんを預かり
ご自宅で育ててくれるボラ様を探しています

4、5時間おきに授乳が出来る方
お車をお持ちの方

多数の命が移送されてくると予想されますので
1つの命も取りこぼすことのないよう共に頑張ってくださいませんか?

専用メールフォームはコチラ


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熊本県知事

蒲島郁夫 殿

チームにゃわん

代表 梅崎恵美子

嘆願書

 

殺処分ゼロを目指す熊本県知事の施策実現のために以下嘆願いたします。

(熊本県動物管理センターにおける被災動物の秘密裡の殺処分事件に際して)

早急にご対応をお願いいたします。
嘆願受け入れの可否を今月中にご回答くださるようお願いいたします。

 

1)   熊本県動物管理センターの殺処分を凍結してください。

理由 新聞報道及び知事が述べられたように、センターは県の方針に従わず被災動物の殺処分を勝手にしていました。殺処分回避の方法や協力の申し出も多方面から提示されている今、この事件をきちんと検証しないまま安易に殺処分を再開しないでください。

 

2)保健所及び、県動物管理センターに収容しているすべての動物の情報を写真付きで県のホームページ等で公開してください。

理由 県動物管理センターでは、人慣れしていない、世話できないなどの理由で猫を安易に殺処分しています。年間1億円もの報酬が支払われている委託管理会社「熊本弘済会」は殺処分は専門でも、救命、保護、飼育については素人です。

特に今回被災猫が弘済会に殺処分されてしまいましたが、熊本弘済会が譲渡不可能だと判断するような猫も、殺処分ゼロを達成している神奈川県等ではボランテイアさんの協力のもとに最終的には個人宅に譲渡され問題は起きていません。私たちは震災後も200匹以上の様々な猫を譲渡しましたが、何の問題もおきていません。ボランティアや団体の協力があれば助かる命です。 障害や病気、人慣れなどの問題がある猫でも情報さえ公開すれば、例えば病院併設の団体などが引きとる等して、命がつながります。まずはすべての収容動物に譲渡のチャンスを与えてください。

 

3)個人ボランティアや譲渡団体を全国的に募ってください。

理由 環境省は自治体の枠を超えた広域的譲渡、民間との協力を推奨しています。
県のホームページなどを通して全国に向けて発信してください。

 

参考)犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について

平成18年環境省告示第26号 最終改正:平成25年環境省告示第86

保管動物の飼養を希望する者の募集は近隣の都道府県知事等との連携を図りつつ できる限り広域的に行うように努めること。この際、保管動物に関する情報の提供に ついては、インターネット等の活用により広域的かつ迅速に行われるように努めること。

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2月20日 上記嘆願書を熊本県知事宛てに提出いたしました

もの言えぬ罪のない動物たちのために
どうかみなさまの声も届けてください


熊本県知事室 秘書課
電話:096-333-2022
ファックス:096-385-2066
メール hisyo@pref.kumamoto.lg.jp

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県のセンターで頑張る小さな命を1つでも引き受けてくださいませんか?
助かる命があればワクチン接種やお渡しまでの保護は当方で行います
遠方の方でしたら出来る限り車や交通機関を使いお手元へお届けできるようにします
※熊本県外にお住まいの飼い主さまは原則としてハンデを持つ子のみの譲渡となります

3月11日 既に決定している猫の譲渡で大阪方面へ行く予定です
※近郊のボランティアさまや新しい飼い主さまへのお届けが可能です
(事前にやり取りを行った上で双方の条件が合致する方のみ対象となります)


みなさまのご協力が必要です
どうか宜しくお願いします!

専用メールフォームはコチラ
※引き受けが可能な方は時間短縮のため
 できるだけ活動の内容やご環境などの詳細も書いてください

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テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

2017.02.24 | | 熊本県動物管理センター

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プロフィール

にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

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