県動管センターの猫たち

熊本県動物管理センターに収容されている猫たちについて
たくさんの方々に安否をご心配をおかけしています
更新すらせず大変申し訳ありません

先週の木曜日(16日)にはにゃぶ子さんが同センターを訪問し
閲覧できる猫達の様子を記録してくれています

センターに収容されている猫の総数は29匹
うち施設外で治療を受けている猫が1匹
そして経過観察中と称して立入禁止となっている犬舎に取り残されている猫が1匹

にゃぶ子さんが猫たちの様子をみて記録してくれていますので
怖がり具合もあわせてご紹介していきます

※人馴れの目安を下記のとおり5段階に分けています
◎→○→△→□→✖(右にいくほど怖がり)

2017022101 
①キジ×白 メス □

2017022102 
②明るめキジ×白 メス □

2017022103 
③黒 オス △

2017022104 
④キジ×白 オス △

2017022105 
⑤クリーム オス ○

2017022106 
この子は飼い主による飼養放棄により収容されました
右の目の上を怪我していて皮膚がつっぱり腫れているようにも見えます

2017022107 
⑥キジ メス ◎

2017022108 
⑦ミケ メス ○

2017022109 
⑧クリーム オス ◎

2017022110 
⑨キジ オス △

2017022111 
⑩サバトラ オス ○

2017022112 
⑪黒 オス △

2017022113 
⑫白×茶トラ メス △
 感染症検査済み(エイズ白血病ともに陰性)

※この子は25日にボラ様へお渡しするため昨日チームで引き取りました

2017022114 
⑬黒 オス ✖

2017022115 
⑭サビ メス □

2017022116 
⑮クリーム メス □

2017022118 
⑯クリーム オス ✖
 感染症検査済み(エイズのみ陰性)

2017022117 
⑰黒×白 オス ✖

2017022119 
⑱黒 オス □

2017022120 
⑲キジ×白 オス ◎
 感染症検査済み(エイズのみ陽性)

2017022121 
⑳茶トラ オス ◎
 感染症検査済み(エイズのみ陽性)
 ※県HPにて告示されています
k 

2017022122 
㉑シャム柄 メス ◎
 感染症検査済み(エイズのみ陽性)
 ※県HPにて告示されています

2017022123 
㉒キジ×白 メス ○
 感染症検査済み(エイズ白血病ともに陰性)

※この子は25日にボラ様へお渡しするため昨日チームで引き取りました

写真でご紹介した子たちのほか
5匹の成猫が県外のセンターでの受け入れがまとまり
輸送の日を待っていると職員さんから聞いています
遠くから声をかけてもらった子たちは本当にラッキーです
必ず幸せになって欲しいと願っています

そして閉ざされた犬舎には今月15日に収容された猫が1匹
経過観察中という理由で閉ざされたその空間に
もはや立ち入ることを禁じられてしまったため
入れられたその子に会うことはできませんでした

収容された猫の情報をいち早くキャッチし
これまでみなさまにも公開してきました
このままでは職員さん判断により「譲渡対象にならない」とみなされた猫は
一度もみなさまへ助けを求めるチャンスを得られないまま
病気や怪我で死亡したり人知れず殺処分されてしまいます

「譲渡対象にならない猫」
人間が行動をわきまえておけば自ら襲い掛かり危害を加える猫など存在しません

触れないから
シャーと威嚇するから

暗闇で怯える瞳には理由があります
「これはダメだ」と決めつけ命を奪わないで

うちの猫にも怖がりなクーがいます
お客さんが来るとしばらく隠れていますが
いつの間にかそばによって来て甘える仕草を見せて接待してくれます
でも 彼女は怖がりでケージに入れると暴れながら失禁します

怖がりや神経質な子なら威嚇は当然の行動だと
猫を飼っているセンターの職員さんも県庁の職員さんも理解しているはずです

全ての猫たちに生きるチャンスを平等に与えるべき

追いかけない限り人に危害を加えることはありません
「人慣れさせる時間がないから」という安易な理由で
命を奪わないでください

明日は県からの回答を頂く約束の日です
知事の会見でその答は既に決まったようなもので大変落胆していますが
その答えを動かすための皆様のお力がいま必要です

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熊本県知事

蒲島郁夫 殿

チームにゃわん

代表 梅崎恵美子

嘆願書

 

殺処分ゼロを目指す熊本県知事の施策実現のために以下嘆願いたします。

(熊本県動物管理センターにおける被災動物の秘密裡の殺処分事件に際して)

早急にご対応をお願いいたします。
嘆願受け入れの可否を今月中にご回答くださるようお願いいたします。

 

1)   熊本県動物管理センターの殺処分を凍結してください。

理由 新聞報道及び知事が述べられたように、センターは県の方針に従わず被災動物の殺処分を勝手にしていました。殺処分回避の方法や協力の申し出も多方面から提示されている今、この事件をきちんと検証しないまま安易に殺処分を再開しないでください。

 

2)保健所及び、県動物管理センターに収容しているすべての動物の情報を写真付きで県のホームページ等で公開してください。

理由 県動物管理センターでは、人慣れしていない、世話できないなどの理由で猫を安易に殺処分しています。年間1億円もの報酬が支払われている委託管理会社「熊本弘済会」は殺処分は専門でも、救命、保護、飼育については素人です。

特に今回被災猫が弘済会に殺処分されてしまいましたが、熊本弘済会が譲渡不可能だと判断するような猫も、殺処分ゼロを達成している神奈川県等ではボランテイアさんの協力のもとに最終的には個人宅に譲渡され問題は起きていません。私たちは震災後も200匹以上の様々な猫を譲渡しましたが、何の問題もおきていません。ボランティアや団体の協力があれば助かる命です。 障害や病気、人慣れなどの問題がある猫でも情報さえ公開すれば、例えば病院併設の団体などが引きとる等して、命がつながります。まずはすべての収容動物に譲渡のチャンスを与えてください。

 

3)個人ボランティアや譲渡団体を全国的に募ってください。

理由 環境省は自治体の枠を超えた広域的譲渡、民間との協力を推奨しています。
県のホームページなどを通して全国に向けて発信してください。

 

参考)犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について

平成18年環境省告示第26号 最終改正:平成25年環境省告示第86

保管動物の飼養を希望する者の募集は近隣の都道府県知事等との連携を図りつつ できる限り広域的に行うように努めること。この際、保管動物に関する情報の提供に ついては、インターネット等の活用により広域的かつ迅速に行われるように努めること。

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2月20日 上記嘆願書を熊本県知事宛てに提出いたしました

もの言えぬ罪のない動物たちのために
どうかみなさまの声も届けてください


熊本県知事室 秘書課
電話:096-333-2022
ファックス:096-385-2066
メール hisyo@pref.kumamoto.lg.jp

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県のセンターで頑張る小さな命を1つでも引き受けてくださいませんか?
助かる命があればワクチン接種やお渡しまでの保護は当方で行います
遠方の方でしたら出来る限り車や交通機関を使いお手元へお届けできるようにします
※熊本県外にお住まいの飼い主さまは原則として殺処分対象やハンデを持つ子のみの譲渡となります

①2月25日に東京方面へ既に決定している猫の譲渡で行く予定です
②3月上旬は大阪方面へ既に決定している猫の譲渡で行く予定です

※近郊のボランティアさまや新しい飼い主さまへのお届けが可能です
(事前にやり取りを行った上で双方の条件が合致する方のみ対象となります)


みなさまのご協力が必要です
どうか宜しくお願いします!

専用メールフォームはコチラ
※引き受けが可能な方は時間短縮のため
 できるだけ活動の内容やご環境などの詳細も書いてください



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テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

2017.02.21 | | 熊本県動物管理センター

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プロフィール

にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

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