リリ夫の譲渡

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昨年6月10日にマリンママさんちのリリ夫君を家族として迎えてくれたのは
荒尾市牛水にお住まいのNさんご夫婦

それから2頭のワンコ家族も待っていましたよ

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1時間半ほどの長旅をものともせず さっそうと登場するリリ夫さん

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しっぽをピーンと上げたままお部屋探検が始まります

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日当たりも良くて日向ぼっこが楽しめそうだね~

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初めまして~☆
可愛いチワワのあずきちゃん(5歳♀)もソファーからリリ夫氏の動きをチェック

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あずきちゃんとお外で暮らす11歳のクッキー君の写真が飾ってありました
トライアルがうまくいけば リリ夫君のフレームも置いてもらえるのかな。。。

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ご夫婦に引き継ぎをさせていただく間も余裕のご本人・笑

彼は成猫になってから保護しボス気質が強いためか
去勢手術を終えた後もスプレーがなかなか治まらず
お一人(匹)様のお部屋にしてあげたところようやくスプレーが止まりました

性格は二重丸なので自信を持ってオススメ出来る子でしたが
なんせスプレー行動があるので譲渡会ではなかなか決まらないままでした
そんな時に譲渡会に足を運んで下さったNさん
慎重かつ確実にトライアルを進めるための必須アイテムとしてお勧めさせていただいた
2段ケージも買い揃え笑顔でリリ夫くんをを迎えて下さいました

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そんな心配をよそにすっかりリラックスモード。。。汗

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マリンパパさんからも「オシッコはトイレだよ」と
別れ前にもいっかい念押し・笑

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あずきちゃんもリリ夫くんを宜しくね^^

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いつもマイペースで何事にも動じない天然ボーイ
落ち込んだり辛い時にも
キミに会えばいつしか笑顔がこぼれてたっけ。。。
 
今まで出逢った猫の中で一番ひとりごとが多かったリリ夫くんのことを
時々思い出してはマリンママさんと笑っています

今度はキミが幸せになる番だよ
いつまでも元気でいてね
出逢えてよかった ありがとう


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リリ夫をにゃわんハウスの駐車場で保護したのは
2011年10月22日の夜

見かけないフサフサの猫ちゃんが私の車にマーキングしてる
しかもどや顔で堂々と。。。汗
その夜は駐車場の塀の上から庭のラブを見降ろしたまま
私が近づいても全然移動する気配もなく
半信半疑で玄関に呼ぶとすんなり入ってきてくれたので
そのままキャリーに入れて確保

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怒りん坊のうちのクーがうるさく怒るので
またまたマリンママさんが預かりを引きうけてくれました
(ホントいつもいつもありがたいです・泣)

ほっとしたのもつかの間
去勢手術を済ませて間もなくスプレー癖が始まります
しかもあっちこっちで定まってない・汗
このままじゃ室内飼いすら厳しい条件になると
マリンママさんがあの手この手で試行錯誤して
ありとあらゆる策を講じて止めようとしてくれました
(一時はスライスしたレモンがあちこちにぶら下がってたっけ。。。泣)

猫友達は大好きだったから一緒に過ごさせてたけれど
ある日「もしやお一人様がいいのかも!?」と
リリ夫だけの部屋を準備してくれたところ。。。
意外や意外
少しずつスプレーの回数も減っていきました・嬉

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お兄ちゃんのお膝でくつろぐ至福のひととき

網戸もささっと上手に開けて脱走を起こしてからは
こんなに大きな名札(笑)をつけて迷子にならないようにしてもらいました・爆

脱走しようと必死で網戸をこじ開けようとする姿や止まらないスプレー行動
リリースしてあげた方がこの子にとって幸せなのでは。。。
これ以上マリンママさんに迷惑をかけてはいけないと
何度も悩み考えて相談した時もありましたが
そんなの可哀想。。。と涙を浮かべながら
リリ夫の幸せを第一に
ひたすらに工夫に工夫を重ねてくれたマリンママさんの姿を思い出します

信じる力といつも動物たちの目線でいてくれる彼女の姿勢
そして愛情の深さといつも前を剥き続ける彼女の姿は
誰にでも真似の出来ることではありません
いつも本当に尊敬しています
 
安心と安全を手に入れて幸せになって欲しい
その一途な想いを叶えることができたのも彼女の存在があってこそ
小さな努力の積み重ねに助けられ
リリ夫はとても恵まれた環境で過ごすことができました
マリンママさん 保護から8ヵ月間本当にお世話になりました

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リリ夫さんが日曜日からトライアルにはいりました。
我が家は、灯が消えたようです。
とても大きな存在でした。

今夜
(6月12日)、Nさんにお約束の電話訪問をしました。
まず、チワワのあずきちゃんとはお互いの存在を認めあいクリア
ご飯もモリモリ食べて、クリア
オシッコ、ウンチも失敗なしでクリア
マーキング…1日目、台所の網戸。2日目、縁側の網戸。
そして今日、玄関それでも、色々と工夫をしてくださってます。
「大丈夫ですか?」と、たずねたら
「まだ、3日ですよ。大丈夫ですよ」…と、言って下さってます。

リリ夫、こんな素敵なご縁二度とないと思うよ。
だから、お願いマーキングはやめて下さい。

写真は、リリ夫が居なくなったお部屋です。
(春ちゃんの後ろ姿がなんだか切ない。。。泣) 

リリ夫君のトライアルは1ヵ月間
彼は"アスラン"という素敵な名前を授かり
無事に正式譲渡の日を迎える事ができました
心配していたスプレー行動はやっぱり出てしまいましたが
ケージを上手に使ったりお部屋のレイアウトを変更したりしながら
ご夫婦で工夫を重ねてくださっています

一匹飼いが理想的だったので安心して送り出し
徐々にスプレー癖も落ち着いていましたが
昨年秋に仔猫を保護されて家族が1匹増えた事がきっかけで
落ち着いていたスプレーも再発・泣
今年いただいた年賀状では
ケージから出す時間にはオムツを着せていると書いてありました
(嫌がらないのがアスラン君らしい・笑)

またいつか会いに行きたいな
これまで出逢った猫たちの中でも
ある意味で特に想い出深い子になりそうです・笑

Nさん
これからも困らせる事があると思いますが
末永くアスラン君を宜しくお願いします
素晴らしいご縁をありがとうございました^^


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にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

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