県から奇跡の桜ちゃん

2017042101 
我が子を身ごもりながら瀕死の状態でレスキューした若きママ猫ちゃん
5週間の入院を経て昨日無事に退院し
スタッフのおうちで引き続き治療をしながら過ごさせることになりました

2017042102 
骨盤骨折手術後に壊死した組織も半分位のサイズまで小さくなって
肉組織も盛り上がって徐々に回復しているのがわかります

2017042103 
担当看護師さんから傷の洗浄と軟膏塗布
ガーゼをあてる向きや要領を伝授してもらい

2017042104 
最後にオムツとお洋服を着せて完了vv

2017042105 
先生にお礼を伝えて
担当看護師さんに「またねー」と言ってもらいましたよ^^

2017042106 
さてさて向かう先はチームのナイチンゲール=マリンママさん宅へ
知らない環境にド緊張…
(キャリーの中では大暴れしてた・汗)

2017042107 
暴れた拍子にオシッコが漏れてしまってたので
早速マリンママさんと一緒にオムツ交換にチャレンジ

シャーって言うけど手も口も出さずにグット我慢の子

2017042108 
おりこうさんだねー

昨日はマリンママさんと一緒に名前を考えた末
"桜"ちゃんに決めました
今年は病院で生死をさまよった彼女ですが
来年の春には新しいおうちで
生まれて初めて目にする満開の桜を眺めていることでしょう

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昨日スタッフが見つけてくれたブログです↓
Moriaroもりあろ(森とアロマ)

筆者は熊本県動物愛護センターについて綴っています

「4月1日より管理センターから愛護センターへと変更し
殺処分ゼロを目指す施設を目指す」

理想とかけ離れた同センターの実情です

当団体においても
週1度の訪問ながらセンターと関わっていて
猫たちの様子をみなさまへご紹介したり
レスキューや治療を必要とする桜ちゃんのような子を保護しています

県知事が発表した公約は私たちに安堵をもたらしましたが
熊本県健康福祉部健康危機管理課の体制は実は全く変わっていないのです

殺処分があったと知りながら知らぬ振りを貫いていた職員は
今も班長としてセンターを訪れ
媒体での記事では満面の笑みで犬や猫を抱き写真に収まっている姿を目にします

収容数の多い保健所を中心に各所を訪問してみたいと
要望を3月から出してきました
「異動の時期で忙しい」と県職は誰も行きたがらず
私もにゃぶ子さんも仕事の調整をし休みの段取りまでしているというのに
訪問直前になって「その日は保健所の職員不在」と一言で白紙に戻る

弘済会へ愛護心ある獣医師を募集するよう県を通して要望を出していましたが
それも叶っていません

心配したスタッフが某保健所に猫の収容があるかどうか尋ねただけで
記録を残すためにと名前と電話番号を聞かれます

知事の会見に心が救われた思いとは裏腹に
まったく
まったく
現実は変わっていないのです

もう何を要望しても
何を提案しても

暖簾に腕押し

忙しい
予算がない
人員不足

そんな理由で熊本県は目標を達成できるのでしょうか

それからここ一ヶ月の間
同センターに負傷猫が全くいません

収容された全ての猫を開示すると約束した直後に数頭みましたが
桜ちゃんのような重篤な子がぱったりいなくなった事に
みなさんも違和感を感じていることと思います

大きな一歩を踏み出したと見せかけて
熊本を案じるみなさまに安心を与え事の沈静化を図る行政

でも現実はなんにも変わってないのです
なんにも

ミルクボラ募集だってボランティア団体登録の受付だって
HPに載せたあとは実質放置状態

アクションを起こそうとしても
協力を仰ごうおとしても
二言目には「忙しい」「予算がない」「責任問題」ばかりで
具体策の提案や相談をされることなど全くありません

チームとしてももう限界を感じています
ボランティアの存在がなくても目的が達成できる
そんな自信があっての対応なのかと思わざるを得ません

今後チームの立ち位置をどうすべきか
考える時期に来ているのかもしれません

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■チームにゃわんで物資が不足しています

・ロイカナ ベビーキャット インスティンクティブ(ウェットタイプ)
・ロイカナ 消化器サポート(可溶性繊維)ドライ
・デオトイレ 1週間消臭・抗菌シート 10枚

※フードはすべて猫用です

送り先住所をお知らせしますので
メールフォームよりご連絡をお待ちしています

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県のセンターで頑張る小さな命を引き受けてくださいませんか?
助かる命があればワクチン接種やお渡しまでの保護は当方で行います
遠方の方でしたら出来る限り車や交通機関を使いお手元へお届けできるようにします
新しい家族になってくれる方も募集しています

最新の県の猫情報はコチラ

みなさまのご協力が必要です
どうか宜しくお願いします!

専用メールフォームはコチラ
※引き受けが可能な方は時間短縮のため
 できるだけ活動の内容やご環境などの詳細も書いてください

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テーマ:里親募集 - ジャンル:ペット

2017.04.21 | | 熊本県動物管理センター

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プロフィール

にゃわん

Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。

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