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『第5回 小さな命の譲渡会』
日時:09年11月8日(日) 13時半〜14時半受付 ※時間厳守
会場:熊本市帯山4丁目14−2 「オーナーズプランニング」ビル2階
(地図はコチラ)
※『小さな命の譲渡会』のぼりが目印です(旧 再春館と高野病院の間)
主催:にゃわん
入場料:無料
参加:成猫&子猫&&犬1頭(半身麻痺の"春")
※面接により相互の諸条件を確認させていただきます
避妊・去勢手術/ワクチン接種/フィラリア予防(犬)/完全室内飼い(猫)が主な条件
可愛い子猫達が多数参加します(諸検査・ワクチン済みの子達ばかり)
新しい飼主さんを募集している子猫たちにまとめて会えるチャンスなので
お気軽に足を運んでくださると嬉しく思います
2009.11.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | イベント
水曜日のセンター訪問で残してきた負傷猫たち
あれからずっと気になっていました
4匹の中から1匹だけ選んでしまった事を後悔しつつも
どこかで線引きをしないとこの活動は絶対に続かない
そんなことばかり考えていました
そんな中 山口県のMさんと14匹の猫達の件でやり取りをしている最中に
(ご報告していませんでしたが 明日7日は14匹の成猫大移動の日でした)
Mさんからまたもや救いの言葉をいただきました
センターの衰弱している子を引き取ってくださるというご提案でした
実は9月に引き取った成猫14匹のうち 容体の思わしくない子が2匹います
一時預かりをしてくれている人吉のイズミさんのご希望で
その2匹をそのままイズミさんのおうちで過ごさせていただくことになり
比較的元気な12匹を明日の7日の朝から山口県で待つボランティアMさんの
お仲間でもあるのNさんちにお引越しさせる予定です
そう長くない命かもしれない それなからこのまま無理せずに穏やかに暮らして欲しい
そんな優しいイズミさんの配慮でした
イズミさんの元に残す2匹の代わりに 新しい飼主さんの希望が薄い子を
とMさんが仰ってくれました
Mさんのお気持ちに嬉しくて嬉しくてたまりません!
お言葉に甘えて早速ご相談させていただき
仕事の合間におざやんに打診
夕方にはセンターへ車を飛ばしてにゃぶ子さんと一緒に3匹全ての負傷っ子を
引き取ってきました
この子は衰弱が激しくて センターで点滴を受けていた最も重篤な子
体重1.35kg オス 年齢不詳
とにかく酷い脱水と黄疸
口内炎で口の中は血だらけでぐちゃぐちゃでした
とにかく健康状態を観察するため採血をお願いしましたが
血管が痩せていて さすがのおざやんでも往生してました
(しかもなかなか血液がシリンジに流れてこない)
性格はとっても懐っこくて採血してる間もおててはグーパー
泣けてきます...
難治性の口内炎っぽくて感染症を心配しましたが
エイズ&白血病は奇跡のマイナス!!
心配していた腎臓や肝臓の数値もさほど悪くなくて一安心しました
それでもフラフラガクガクなので 油断はできません
今日から入院させて点滴と強制給餌で栄養を補給してもらいます
口の中はぐちゃぐちゃで食べ物が入ると相当嫌がるので
食事を受け付けない時には鼻からチューブを入れることになるそうです
可哀想だけど手段を選んではいられませんね
明日の朝にまた会ってきます
そして何とも不可思議な首から下半麻痺の子
性格はとっても良くて お顔を撫でると嬉しそうに目を細めていました
体重2.3kg オス 推定2、3歳?
膀胱にはオシッコがパンパンだったので圧迫で出してもらったところ
肛門をピクピクと動かしていたのでやっぱりいくらかは感覚が残っています
四肢の感覚をチェックしてもらうと
後足はつねったら嫌がる仕草をしましたが 前足はさっぱり反応なし
レントゲン検査では異常が見られませんでした
でも右の首に傷を負っていました
去勢手術をしていないので喧嘩によるものかも知れません
咬まれた時に神経を触った可能性もありますが
詳しくはMRIの検査を受けるか...とおざやん
この子は山口県のボラMさんに託すことにしました
半身麻痺の子を何匹もお世話しているMさんなら安心してお願いできます
大変な日々を覚悟の上で快く引き受けてくれたMさん
本当に頭の下がる思いです 私には到底真似のできない作業なのですから...
そして最後の1匹
体重950g オス 推定生後3ヵ月
全ての子が男の子です...
この子は上の子とほぼ同じ症状で 四肢の麻痺があります
でも上の子よりは症状が軽くて 四肢とも感覚が残っています
右腕には化膿した傷跡が見つかり
壊死した皮膚の下からは白い膿がドロドロと流れ出していました
おざやんに悪い部分を取り除いてもらい 洗浄をしてもらうことになりました
レントゲン検査では異常が見つかりました
頭(左上)を支える第一頚椎と第二頚椎の間が開きすぎています
(分かりますか?左から一つ目と二つ目の頚椎の間です)
こちらは上の白黒くんの写真です
第二頚椎(キノコみたいな形)がその左の第一頚椎に重なるような配置です
(これが正常な状態)
人間でいう鞭打ちと同じ症状で
おざやん曰く「第一頚椎と第二頚椎を支える靭帯が切れている可能性がある」とか...
(医学的には"環椎(かんつい)と軸椎(じくつい)のア脱臼"というそうです)
おざやんに洗浄してもらっているチビちゃん(ちょっと手荒ですが・汗)
右腕の洗浄と軟膏をつけてガーゼの治療を毎日
そして首を動かさないように固定する必要があるそうです
しばらく(半月〜1ヵ月)は安静
その後の容体を見て 必要であれば頚椎の間を固定する手術を受けさせたいと思います
明日は朝から山口行き そして日曜日は譲渡会でお世話に自信がないので
日曜日の夕方までおざやんに預かっていただく事にしました
(開院前なのに)
今日も怒涛の1日でした
忙しくて家事も放ったらかしだけど オトンには生きる手立てがある・爆
明日はいよいよ山口行き!
皆様にもご報告させていただきます
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9日は待ちに待ったおざやんの動物病院が開院します
尾崎ペットクリニック
明日と明後日(7、8日)は 内覧会が開催されます
空クジなしの抽選会もあるそうですので(悔しいけれど 私は行けない・泣)
やる気マンマンのおざやんの為にも
お時間がある方は是非一度足を運んでいただくとおざやんもきっと喜んでくださいます
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◆支援物資のお願い◆
≪にゃわん組へ≫
・ロイヤルカナン「ベビーキャット」
・ユニチャーム「ペット用紙オムツ(超小型犬用)」 ※犬の春へちょうどいいサイズ
・犬用サプリメント(ふりかけ??) ※偏食の激しい犬のアリスへ(新しい匂いに騙されてくれます)
◆子猫の一時預かりさんを探しています◆
現在保護している子猫の数が30匹を越えています
約10名の一時預かりさんたちでお世話をしていますが
今後センター収容があれば 保護することが難しい状況です
現在お願いしたい子猫↓
・生後2〜5ヵ月の自立した子(2〜4匹)
条件↓
・日曜日の譲渡会へ猫を連れて参加することが出来る方
・必要に応じて指定動物病院へ連れて行くことが出来る方
現在思いつく点は以上の通りです
(原則として医療費や必要な物資は全てこちらで負担させていただきます )
詳しくは
こちら
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もし「できるかも...」と頭を過った方がいらっしゃいましたら
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いつもたくさんのコメントをいただきありがとうございます
せっかく書き込みをしていただいているのですが なかなかお返事をする時間がとれず
みなさまのコメントに応えることが難しくなっています
毎日いただきますコメントには とても励まされ大きな勇気に変わっています
いつも応援してくださる方々へ感謝しつつこれからも頑張って参りますので
どうぞ変わらぬ応援を宜しくお願いします
2009.11.06 | | Comments(3) | Trackback(0) | 今日のセンター
チップ&デールmamaさんの日記より...
病院にお別れに行って来ました。
穏やかな・・・今にも起きそうな綺麗な身体でした。
ちゃんとお腹膨らんでいてとても猫らしい身体でしたよ。
おなかが空いたままだったから・・・写真で与えてきました。
もうちょっとたくさん入れてあげればよかったと反省・・・
うちにいた時の量で持っていってしまって・・・今頃「ごはん〜」って
鳴いてるかもです。
偶然にアミ達が眠る菩提樹園は我が家のすぐ側です。
私はにゃわん組に引き寄せられたんでしょうね。
悲しかった気持ちがアミに会って落ち着きました(不思議と・・・)
本当に本当にありがとうございましたm( __ __ )m
アミへの応援コメントを寄せてくださった
marukoさん
はるちんさん
ごぜんさん
Tぽっくるさん
まぁちゃんさん
りとるさん
ゆみおさん
ぽんきちさん
よっしぃさん
momoさん
miさん
ラビティさん
ronさん
オッキーさん
ゆりっちさん
なな猫さん
YUKAさん
まーさん
最後まで祈り続けてくれた皆様
アミに代わってお礼をもうしあげます
ありがとうございました
そしてチップ&デールmamaさん
毎日毎時間アミちゃんのためにお世話をしてくれて本当にありがとうございました
手術の決断に至るまでの苦悩や迷いは私よりも大きなものだったと思います
アミちゃんを助けることができなかったとき
こみ上げる悲しみをおさえて気丈に振舞ってくださいましたね
一度はセンターに収容されてしまったけれど
mamaさんに見守られながら最期を迎えることが出来て
世界一幸せだったと思います
溢れんばかりの愛情をかけてくれて本当に感謝しています
私達の前に現れてくれた小さなアミちゃん
共に過ごした日々はわずか10日でした
いつかどこかでまた会える日といいね
命の素晴らしさ そしてはかなさを教えてくれたアミちゃんの存在は
一生忘れることはないでしょう
2009.11.06 | | Comments(2) | Trackback(0) | その他
昨日は水曜日 センターへ行ってきました
センターへ飼主の手で持ち込まれてからもう2ヵ月た経とうとしています
20匹中14匹は無事レスキューできましたが
取り残された6匹には新しい家族が現れていません
このままでは他の収容があったときの受け皿がありません...
今週末も新聞で呼びかけてみようと思います
ここ最近 負傷猫が目立つというお話はしていますが
昨日も新たに4匹の収容がありました
首から下は麻痺しています ...とは言っても完全麻痺ではありません
時々脚も動かすし痛みの反応はあるようです
ただやっぱり立てず何とも不思議な症状です
しかも 職員さん曰く「この子は介護慣れしてる」
その通り 全く抵抗することもなく逆に私達に身をゆだねるように抱かれます
ご飯も口元に持っていくと上手に食べるので誰かにお世話されていたと思われます
毛艶も良くてノラ特有の汚れも見当たりません
更に床ずれもなし
一体どうしてしまったのか 全く分からない性格の穏やかな成猫です
排泄も全く確認できていないようですので 圧迫排泄が必要だと思います
この子も上の子と同じ半身が半麻痺
脚を動かしますが うまく歩けません
去年保護した脚がフニャフニャのこつぶを思い出しました
ご飯は食べるそうなので様子を見るしかないというところでしょうか
酷い脱水でガリガリです
小ぶりなので若い猫だと思われます
補液はしてもらっていますので 引き続き治療をお願いしました
そして4匹目
この子は見た目一番酷い状態でした
このままビクともせず センターにいる間ずっと眠ったままでした
今保護している子や隔離部屋の空きがないことを考えても
引き取れるのは1匹が精一杯...
にゃぶ子さんと相談した上で 一番最後の茶トラの子だけを引き取りました
ダンボール箱に入れると発作のような大暴れを見せた挙句この姿勢
動物病院へ向かう車中ずっとこのままで
信号止まりの度にダンボールを覗き込んで呼吸を確認しました
(意識は朦朧とした感じです)
診察台に乗せても生きているのかさえも分からないほどグッタリ
ノミはいましたが血色は悪くない...
念のためにレントゲン検査を受けましたが
骨には全く異常は見られませんでした
ご飯(a/d缶)を口にいれると飲み込んでくれたので
とりあえず保育器に入れてもらって点滴をしながら様子を観察していただくことにしました
点滴を受けるために留置針を入れる準備をしていると...
腕にケガの箇所が見つかったのをきっかけに
体のあちこちに傷がみつかりました
猫とか犬の牙の跡ではない なんとも想像しがたい数箇所の切り傷
この傷が原因で感染症にかかっている可能性もあります
昨日から病院へ入院していますが今のところ連絡がないので
今も頑張ってくれていると思います
夕方お見舞いに向かう予定です
今朝お星様になったばかりのアミちゃんの分まで
きっと頑張ってくれると信じたい...
連日の負傷っ子ばかりで
助けたいという私の信念が揺らぎ 心も折れてしまいそうです
この子の将来はどうなるのか...
助けることができれば 私に幸せを探させて欲しい
手元から去っていく子と出逢っているようで
ここ最近のセンター訪問は本当に辛い作業です
◆支援物資のお願い◆
≪にゃわん組へ≫
・ロイヤルカナン「ベビーキャット」
・ユニチャーム「ペット用紙オムツ(超小型犬用)」 ※犬の春へちょうどいいサイズ
・犬用サプリメント(ふりかけ??) ※偏食の激しい犬のアリスへ(新しい匂いに騙されてくれます)
◆子猫の一時預かりさんを探しています◆
現在保護している子猫の数が30匹を越えています
約10名の一時預かりさんたちでお世話をしていますが
今後センター収容があれば 保護することが難しい状況です
現在お願いしたい子猫↓
・生後2〜5ヵ月の自立した子(2〜4匹)
条件↓
・日曜日の譲渡会へ猫を連れて参加することが出来る方
・必要に応じて指定動物病院へ連れて行くことが出来る方
現在思いつく点は以上の通りです
(原則として医療費や必要な物資は全てこちらで負担させていただきます )
詳しくは
こちら
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もし「できるかも...」と頭を過った方がいらっしゃいましたら
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いつもたくさんのコメントをいただきありがとうございます
せっかく書き込みをしていただいているのですが なかなかお返事をする時間がとれず
みなさまのコメントに応えることが難しくなっています
毎日いただきますコメントには とても励まされ大きな勇気に変わっています
いつも応援してくださる方々へ感謝しつつこれからも頑張って参りますので
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2009.11.05 | | Comments(5) | Trackback(0) | 今日のセンター
Author:にゃわん
主に熊本市動物愛護センターに収容されて処分を待つ猫たちをレスキューし、新しい家族への橋渡しをしています。レスキューするにゃわん、不幸な猫達を預かりケガや病気の治療をしてくださる一時預かりさん、支援金や支援物資で後方支援してくださる方々、そして安住の地として迎えてくれる新しい飼主さん。はかない命をみんなで繋げようとする素晴らしい命のリレーをご紹介していきたいと思います。


